ゲイ

    1: 2024/03/03(日) 11:33:36.94 ID:E9mJdE06a0303
    前髪下ろしてたらゲイ
    カバン持ってたらゲイ
    おしゃれだったらゲイ
    酒飲めなかったらゲイ
    運動してなかったらゲイ
    他にゲイ認定されることが多すぎ

    2: 2024/03/03(日) 11:34:07.43 ID:BcCYhIU+00303
    ゲイじゃなかったらゲイ

    3: 2024/03/03(日) 11:34:31.38 ID:Lm4tr2tJ00303
    ミルクボーイのネタ作りやすそう

    4: 2024/03/03(日) 11:35:47.73 ID:1H0fiOns00303
    ワイはノンケだった…?

    【アメリカ人のゲイ認定基準が厳しい】の続きを読む

    1: 2023/04/09(日) 20:09:57.52 ID:pwJxY1Cgd
    僕のカミングアウトを「安倍晋三」で遮った母

    僕は数年前、まだ30歳になって間もなかった頃、自分がゲイであることを母に打ち明けた。

    「実は、男の人が好きなんだ」

    「知ってたよ。母親が気付かないわけないでしょ」

    母はなんでもないことのようにそう言った。僕の性的指向を、あっけないほどに受け入れてくれていたのだ。

    この瞬間までは、これから改めて母とちゃんとした親子関係が構築できると信じていた。その直後、何の脈絡もなく彼女がいきなり安倍元首相や日本政府を称賛する話を始めるまでは。

    僕が勇気を振り絞って行ったカミングアウトは、母の唐突な安倍晋三語りにより、たった数分で終了した。

    その頃から、会話の中で韓国・中国を悪く言うことが徐々に増えはじめた母。それは国の政策批判などではなく、キムチが好きで食べていた僕に「キムチを食べると韓国人みたいになる」と言ったり、中国で水害が起こった際に「中国への天災は天罰」と言ったりするなど、差別的な発言ばかりだった。

    そして同時に、いかに日本が正しく素晴らしいかをとうとうと語った。今では僕が日本政府のコロナ対策への不満を口にしようものなら、「パヨクなの?」などと言い出す始末。

    ひたすら日本という国がいかに素晴らしいかを誇らしげに語るのだ。そして、そこで語られる話の情報源はほぼ全てがYouTubeなのである。
    https://gendai.media/articles/-/84359?imp=0

    2: 2023/04/09(日) 20:10:16.75 ID:W7SKznxb0
    これもうケンモメンだろ

    4: 2023/04/09(日) 20:10:42.85 ID:a392K7lMM
    J( 'ー`)し「紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士」

    【彡(-)(-)「母さん、実は僕ゲイなんだ」J( 'ー`)し「安倍晋三」】の続きを読む

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