イギリス

    1: 2024/12/30(月) 14:40:19.62 ID:uZ5BWijl0
    😆🍛
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    1: 2025/09/14(日) 16:20:00.28 ID:X8atGsKV0
    なお半年で閉鎖されたもよう
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    見た目は山だが中身は鉄骨のハリボテ。展望台もまるで工事現場の足場のよう。
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    1: 2025/08/29(金) 07:38:15.95 ID:/XAC5ftu0
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    1: 2025/07/23(水) 00:13:29.36 ID:BgpGQoKZ0
    メインは全部インド人らしい↓

    2: 2025/07/23(水) 00:13:38.78 ID:BgpGQoKZ0
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    1: 2023/09/26(火) 13:40:43.82 ID:f9NuswEy0
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    https://gendai.media/articles/-/70180?imp=0

    2: 2023/09/26(火) 13:41:10.47 ID:nTXmDQuk0
    高そうなカツカレーほど惹かれないものはない

    5: 2023/09/26(火) 13:41:39.72 ID:of4tSL3N0
    これが3500円くらいで販売されるのが欧州

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    1: 2025/07/19(土) 08:31:02.65 ID:ZZab0d6C0
    英国「EUに戻りたい。でも…」 “失った特権”に葛藤
    https://newsphere.jp/world-report/20250718-4/

    最近行われた世論調査で、イギリス国民の多くがEU再加盟を支持していることが明らかになった。欧州主要国でも「イギリスは再加盟を許可されるべきだ」との声が過半数を占めており、再びイギリスが欧州連合(EU)の一員となる可能性に注目が集まっている。世界情勢の変化により、イギリスと欧州の結びつきが強まるなか、再加盟への機運が高まりつつあるが、実現にはなお多くの課題が残ると見られている。

    ◆再加盟支持の声、欧州でも広がる
     イギリスは2016年6月の国民投票でEU離脱を決定し、2020年1月31日に正式に離脱した。しかし、その後の世論調査では「離脱を後悔している」と答えるイギリス国民が増加している。

     最近ユーガブ社が実施した調査によれば、イギリス人の55%がEU再加盟を支持すると回答。さらに、イギリスの再加盟を「認めるべき」と答えた割合は、イタリアで51%、フランスで53%、スペインで60%、ドイツで63%、デンマークに至っては72%と、いずれも過半数を上回っている。

    ◆特権なしの再加盟には慎重姿勢 復帰のハードル高く
     しかし、かつてイギリスがEUに加盟していた際に享受していた特別な条件(「ユーロを導入しない」「シェンゲン協定に参加しない(出入国審査がある)」など)で再加盟を認めるべきか、という問いになると、欧州各国の反応は大きく変わる。

     この条件つきで再加盟を支持した人の割合は、イタリアとフランスで19%、スペインで21%、ドイツで22%、そしてデンマークで43%にとどまり、大幅に減少した。

     一方、イギリス国内でも同様の傾向が見られる。イギリス人を対象にした別のユーガブ調査では、再加盟に賛成する人は54%と過半数を超えていたものの、「特例措置なし」という条件が加わると、支持率は36%にまで低下。この場合、反対は45%となり、賛成を上回った。

    【【悲報】イギリス、涙「EUに帰りたい……もう一度仲間に入れて欲しい……」仏・伊・独「死ね」】の続きを読む

    1: 2025/07/15(火) 17:06:21.46 ID:oGsAGa1i0
    180時間もボランティアをしなければいけないらしい↓

    2: 2025/07/15(火) 17:06:32.14 ID:oGsAGa1i0
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    【【朗報】イギリス司法「12歳をレ●プした?ボランティアやって反省しろ!!」】の続きを読む

    1: 2025/01/28(火) 12:06:09.13 ID:sX8PPrc2d
    あんなに長い歴史があるにも関わらず

    2: 2025/01/28(火) 12:06:22.90 ID:sX8PPrc2d
    なんでや?

    3: 2025/01/28(火) 12:06:35.24 ID:SgulMDeud
    寒い

    【【緊急】イギリスで食文化が発達しなかった理由←なんや???】の続きを読む

    1: 2025/07/06(日) 09:06:28.51 ID:xbci+MpT0
    イギリスの大手スーパー「マークス・アンド・スペンサー」は6月下旬から夏季限定で「ストロベリー&クリームサンドイッチ」の販売を始めました。

     価格は2.9ポンド、約570円で、日本でおなじみの「フルーツサンド」をヒントにイギリス産のイチゴとホイップクリームチーズを甘いパンでサンドしています。

     現在、マークス・アンド・スペンサーが扱うサンドイッチの中で最も売れていて、ロンドン中心部の店舗では朝40個入荷すると5分で売り切れる人気ぶりです。

     一方、イギリスではサンドイッチは非課税ですが、デザート類や菓子類の一部は課税の対象です。

     このサンドイッチについて「デザートではないか」との指摘が上がっていて、現地メディアは税務当局から追加で課税される可能性があるとの専門家の意見を伝えています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/553429970b856cd7e97c86f140b7cf3faa53bec0
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    1: 2025/06/06(金) 13:14:58.67 ID:+NnlRK+I00606
    25キロの減量に成功した糖尿病予備軍の英国人男性(59)が毎日飲んでいたものとは



    糖尿病予備軍と診断され、9カ月にわたって緑茶を飲み続けて25キロ減量した英国人男性が話題になっている。英紙ザ・ミラーなどが先月27日、報じた。


    報道によると、この男性は英国バーミンガム近郊のフォー・オークスに住むグラハム・ロウさん(59)。グラハムさんは昨年、左わき腹に痛みを感じ、病院で診察を受けたところ、将来的に2型糖尿病になる可能性のある糖尿病予備軍と診断されたという。

    グラハムさんは「父が2型糖尿病を患っていた。そのせいでどんなに生活がつらくなるかを目の当たりにしていたので、父の二の舞にはなりたくなかった」と話した。さらに「血糖値の検査で自分が糖尿病予備軍だということを知り、悪化して本格的な糖尿病になる前に対策を立てることにした」と説明した。

    グラハムさんは主治医のアドバイスに基づいて、英国の国民保健サービス(NHS)の健康増進プログラムに参加することにした。グラハムさんはこのプログラムで、各個人の状態に合わせたデジタル方式の健康管理支援を受けたという。

    グラハムさんは「セッションに参加し、アドバイスを聞いた。そのアドバイスは食事の内容と活動量に大きな変化をもたらした」「プログラムに参加してからは甘いものを断ち、規則的に運動している」と話した。

    さらに「以前は出勤するときにドーナツを買って職場に持参していたが、その代わりに緑茶を飲んでいる」と説明した。

    その結果、体重が110キロあったグラハムさんは9カ月で25キロの減量に成功し、血糖値やコレステロールの値も正常に戻ったという。

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