美しい国は嘘、安倍麻生は憎いし苦痛

イカ釣りに北のアジアの滝に行くかい

イカのダンスは済んだのかい？

竹藪焼けた

まさかこの文章が回文になるなんて吃驚だろう！でも現にンゲ！モデウロダリクッビ！点なる何、ンブいかが？うょしん部のコカ様～

死にたくなるよと夜泣くタニシ

イタリアでもホモでありたい

マジ頼れなくないか？居なくなれよ田島

otomenakanemoto 乙女な金本

お菓子が好き好きスガシカオ

回文考えられる人って賢いんやろな

このスレ回分じゃないの混ざってても誰も気付かなそう

お菓子が好き好きスガシカオ

回文は、イカ率が高い

長き夜の
とおの眠りの皆目覚め
波乗り船の音の良きかな

T Eliot top bard,notes putrid tang emanating, is sad.
I'd assign it a name:
"gnat dirt upset on drab pot toilet"

(天下の詩人 T.エリオット、つんと立ち上る臭気に気付き大いに悲しむ)
(私がこの臭いに名前を付けよう)
(「色褪せた便器の中で蝿にたかられた汚物」)

IKKO BOKKI

住まいは田舎がいい、
森と日溜まりでひと寝入り、
飛ぶ鳥、稲と日照り、
まだ独りもいいが、家内はいます

【噛んで「イテッ！」リップ。ねじ切る蔓，不吉垂れ込めるカビ，黒く実る怪しい端の実…。
やはり、この七人投げられ、私ら刀抱え、この泥沼や、エルフの手で雫を。
血だから、かなり胸に痛み、飛び退く。
いざトンネル通過だ。霞かかる道よ。だけど頑健、この具合が彼怪し。
もう勇者が来て、戦さが止まるめど，行く末，未定。歩き続けた旅。
悪との戦い長引くだけ。「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘や叔母」と泣け、私，女子ら悲し。武器鋼鉄。トラップ！悔し、命縮む。死にかけたシ－フだけが斧も盗った。悔し涙。一喝。
父母ホテルへ住み込み、掛かり切り。絆、戒めた。しかし、外野はすったもんだ。
行き過ぎてる世話。あいにく捨てゼリフやけくそ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染み箱を。
ひたすら兄貴揺れ、行路禁じる。行き交うも音断った樹の気。
『秋はとんぼ。洞穴は魚。金のうろこ飛ぶ。似たり寄ったりオカリナ』と、いつかのお伽噺の、見たか不思議な箱。こんな誘なう夜、男の子を抱かす所の、この意外さ。
田舎だが、し、しかし、あなたっ、まごつくハ－レムの地だ。手がむやみやたら買うとか。血潮鳴り「矢弾だ！」妻殺しの士、暴君。敵、かたくなに舞い、ものものしい。
なにはともあれ座り、やっと昼飯。石碑。肘鉄か？多湿、先手のドロ水。矢飛びて －】ここで半分。バテここで一休み。
【ロトの伝説従って、地響きせしめる。一つやり忘れ、あー、元は担いしの物も今に無く、高き天空《星の城》】
困った。またやり直し。地下道からだ。闇やムカデ達の群れは……くっ、困ったなぁ。しかし仕方がない。再開。
【のこのこと姿を。この期通るような災難。ここは、亡きシ－フ形見の品、萩と斧が対となり、薫りたつより。谷懐。うー、のんきな風花……あら？ほ、ほんと!?萩、秋の樹だったと思うが……。
消ゆる蜃気楼。これ、雪にあらず。旅を拒みし何かなのだが…？痺れが！すぐ並び、毒ハイエナ。取るペスト菌。暗示消えた。
つい祈り、呼べ、死に急ぐ。
蹴破り背ですぐに居合わせる敵。隙、油断も断つ。素早いが、しかしダメ－ジ。マイナスぎりぎり。屈み込み、スペルでほぼ復活、痛み無し。役立つ友のお陰だ。
武士だけが滲む血。父の医師、薬物ら取って、動き封じながら、子、治した訳などは親子の愛だ。
「消す！」だが、どんな敵か？あ、締められかけた首がないか？ただの毒浴びただけ。突っ切る相手見えず、食い止める魔道が作為的か。
野獣？もしや、あれが害悪の根源か？解けた！予知みる鏡、姿が映る。粘土細工の人みたいに、眠りながら形を崩して…。
手の震え止まぬ。ロトの声が彼方からした。『我ら下男に致死。残りは闇の支配者あるのみ』黒く光る眼。「これだ！」突き振る剣。「死ね！」】
－－プツリッ －－「停電か……」

回文協会だかがやってるコンテストやと濁点半濁点はなくてもよくて小文字は大文字にしてもいいええんやっけ

チンパンジーから怪人パンチ

春    地に消ゆる霜、今朝はよき露吹く。
夏    セミの声。田は遠く、かえる波。清き雨。
秋    良き実なる。絵かく音は絶え、この身切なく。
冬    月夜は酒も知る。雪に散る葉。


はる    ちにきゆるしも  けさはよきつゆふく
なつ    せみのこえ  たはとおく  かえるなみ  きよきあめ
あき    よきみなる  えかくおとはたえ  このみせつなく
ふゆ    つきよはさけもしる  ゆきにちるは

長すぎるのはアカンな

そもそも福島瑞穂が最初に安部の書いた本を逆から読むと憎いし苦痛って言ったんだよな

世の中ね顔かお金かなのよが一番有名なんやと思ってた

談志が死んだ