Aやろ

疲れてきたら分かるように話すのも面倒な時がある

bやな

「専門性のあることは厳密に定義して話すので馬鹿には理解できないぞ」

そもそもこの両者接点ないだろ　だから話す必要ない

馬鹿にも分かりやすいよう説明してくれるが、バカの理解力がなさすぎて途中で怒ったり呆れたりするのがテンプレ

いやどっちも正しいやん
本来は話通じないけどバカにわかるようには話せるってだけで

上司（高IQ）「おい部下（中IQ）くん、ちょっとあいつ（低IQ）の相手しといて

ほとんどの接客業ってこれだよね

みんな自分が賢い側だと思って書き込んでて草

頭のいい奴は合わせようと思えばバカに合わせられる
でも本質的に難しいことを教えるのは出来ない

ワイはお前らと話通じないことあるけどお前らがアホすぎってことだったんやな

まず初っ端はバカなのかどうかわからない
その時点の話し方でバカが批難しちゃってるんだよ

両方とも科学的根拠ないデマだし
話通じないのは趣味が違うか自分が賢いと思い込みたいので話が通じていないということにしてる馬鹿のどちらか

コレは間違いなく真実
ワイがこの前困った時に「これはクマった」って会心のギャグ言うたのに
相手が理解してなかった、IQ低すぎやわ

バカにもわかる気にさせることができる奴は頭がいい

ひろゆきが言ってそう

馬鹿にもわかってもらえる様に話す（馬鹿が理解出来るとは言っていない）

メンサとかいう謎組織とかまさにその為だしな

ある女が全く話が通じなくて驚いたことあったな
ワイはバカな方やと思ってたけど下には下がいるもんやと思ったで

バカにもわかりやすい言葉を話すのが賢い人だが本物のバカはそんな簡単な言葉すら理解できないだけだろ

理解力が違うだけで行間含めてもう一回話せばだいたい分かってもらえる

数学物理の話はそりゃ通じないからしないけどそれはIQのせいじゃない

本当に賢い奴は馬鹿にわかるように話す理由がないからな
それは賢い奴やなくて優しい奴や

レート帯によるんじゃないか？
低レートだとAが正しくて
高レートだと20以上差があっても話せる
みたいな

IQと知性は比例するもんなん？

IQが20以上違うとって多分ワイ適当に作った言葉やで
ソースとか見たことないやろ

IQが高いと難しい内容に触れることが多いからってことだろ
日常会話くらいなら成立するだろ

頭いいやつって自分よりバカと話す機会が多いから説明しなれてるだけなんじゃないか

あとは相手の返答から相手の思考を推測する能力やな
相手の思考力を先読みしすぎて話の方向性がおかしくなったりな

賢い風のやつらがフワフワ議論するスレ

C「本当に賢い奴はバカと話さない。時間の無駄だから」

バカ「本当に賢い奴は～」

馬鹿は話を聞かない

頭の悪い人って結局話をまとめる能力に欠けてるんよ
要領を得ないというか、論点が定まらない
結果と過程が交互に出てきて結局伝わらん

賢者「天が動いてるんじゃない。地球が回ってるんだ」

バカA「なんで？」
賢者「それはあーでこーで」
バカA「なるほど」
バカB「よくわからない。もう一回説明して」
賢者「だから……」
バカB「なるほど」
バカC「俺にも説明して」
賢者「えぇ……」
バカD「いい加減な言説を流布しまくっとるけしからんのはお前か」
賢者「違う。ちゃんと説明聞いて」
バカE「意味不明なことばっかり言ってる」
バカF「分かるように説明しろ」
賢者「えっとね……」


こうして賢い人が一生説明し続けることになるのが中世という時代でした

明らかに知能が低い人間の言葉って文見ても分かるよね

AとBを同時に求められる学校の先生って大変やな

単に趣味が合わんだけでは？

頭の良さって概念が曖昧すぎる

ボケ老人のIQはなんぼなん
あれとは会話成立せんぞ

分からない人にわかるように説明する能力と知能の高さは関係ないんや
大学の教授見てれば分かるやん

そもそもIQって別に頭の良さを測る指数じゃないんやが
IQ IQいう奴に限って IQって単語の意味すら分かってないのはなんかのネタなんか？
自分が使ってる単語の意味すらわからないってどんな気持ちなん

子供は大人同士の話わからんけど大人は子供と話できるやろ