教育係のシュミレーションやぞ

アニメ漫画の父親の仕事描写雑過ぎるよな
描いてるやつら社会経験ないからかもしれんが

いうてマスオの机も電話機しかないぞ

そら窓際隔離よ

ワシワシ詐欺やろ

電話番の練習やぞ

タコ部屋定期

オレオレ詐欺の主犯

アリバイ用の会社やな

奥の本を左の棚に移す
午後になったら戻す

本当の机は向かい側でハンコを押す仕事、これは社内ニートが便所から出てこないからしゃーなし電話受けてるとこ

時代的には1960年代だし電話コードが無い事以外は妥当やろ

ペラペラの紙1枚で何の仕事すんねん…

向かいの席は電話さえ置いてないけど空席なんやろか

パソコン無い時代のサラリーマンとかこんな感じやないんか？

お客様相談センターとかやろ

かけ子でしょ

仕事あんまなさそうやけど家族養えてるし収入はあるんやろ
うらやましいやん

向こうに図鑑レベルの専門書あるからオレオレ詐欺やろ

始末書書かされてそう

窓際族（まどぎわぞく）とは、日本の企業や団体の職場において閑職に追いやられた、余剰の社員・職員を指す言葉。

1977年6月（安定成長期で円高不況時）の北海道新聞のコラムでラインの管理職から外れて仕事も与えられず窓際に追いやられた中高年層がデスクで新聞を読んだり、外を眺めては時間を潰すという光景を『窓際おじさん』という言葉で載せた。
また1978年の1月に、日本経済新聞が新年連載「ニッポン・生きる条件」で、OLの雑談中にあった言葉として窓際族を紹介している。

高度経済成長期に終身雇用制が定着すると、能力や人間関係などの理由から年齢に応じた適切なポストを社内に用意できない社員であっても定年まで雇用を続けざるをえないため、大きな会社ほど名ばかりの肩書を与えて実質的な仕事をさせない社員を抱えるようになった。
窓際は一見すると管理職の席のようだが、実際には西日の入る悪環境であり、体のよい厄介払いであった。

1990年代頃（バブル崩壊による失われた20年）から成果主義の台頭によって終身雇用制が崩れると、窓際に安住することも許されなくなり、社内いじめともなりかねない追い出し部屋での暗黙の退職勧奨も行われるようになった。

特命係やろ

みんなの昼食の出前をまとめて頼むんやぞ

PCない時代のデスクワークって何してたのか想像もつかんな

紙一枚でできるお仕事

そういう部署だから

追い出し部屋って楽そうとしか思わんけどやっぱ仕事に生きていた人間には耐え難い苦痛なんかな

辞表を書くか何もしないかを選ぶ仕事

頭の毛をOLにめちゃくちゃバカにされてそう

パソコンが使えないコールセンターやぞ

やることなくて掃除してるから床がピカピカ

この時代ってパソコンないやろ

ノリスケは有能感ある

パソコン無い時代のオフィスがどうやって仕事してたのか
マジで謎

パソコンが会社に普及してない時代って黒電話とかやないの？

パソコンとかないのか
携帯電話使ってるから一応現代よな？