1: 風吹けば名無し 2019/06/06(木) 16:31:34.55 ID:qjuYNMhHM0606
新型Mac Proと言えば、ネットではその外観を“チーズおろし”などと比較する人が多い(人間は50歳くらいを超えると理性を司る「前頭葉」の活動が衰え始め、連想したことを口に出す行動に歯止めが効かなくなり、これがオヤジギャグの原因の1つといわれている。
同じ原理だと筆者は推察している)。
だが、これまでのほぼ全てのApple製品がそうであったように、あの外観にも当然、理由はある。
これまでのハイエンドデスクトップ製品がそうであったように、ボディーデザインにおいて最も重視しているのは、
内部機構に簡単にアクセスして本体を拡張できるようにすること、そしてもう1つは本体内で起こる気流を計算して最も冷却効果が上げる設計にすることだ。
正面に開いた直径2~3cmほどの158個のくぼみは、まさにその冷却効果とユニークな構造の本体に剛性を与えるための工夫となっている。
小さな写真でMac Proを見た人は正面に平面的な穴(パンチングホール)が空いていると思っているかもしれないが、よく見ると実は違う。
前面パネルはかなりの厚みを持っており、そのアルミがところどころ直径2~3cmほどの半球の形に削り出されているのだ。
どうやらこの半球型の削り出しは、少し位置をずらしてアルミパネルの背面からも行われているようで、これが1つ1つのくぼみに1~3個の穴が開くというユニークな外観をもたらしている。
実はこの穴の向こう側には、さらに無数のパンチングホールが開いた黒い金属メッシュ板があるが、それぞれがヒートシンクの役割を果たして空気を冷やしたり、
流れの向きをコントロールしたり、内部の動作音をやわらげたりといった効果を狙っているのだと筆者は推察している。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/1906/05/news064_3.html
2: 風吹けば名無し 2019/06/06(木) 16:32:01.20 ID:kM6yIHw/00606
チーズおろし
6: 風吹けば名無し 2019/06/06(木) 16:32:54.15 ID:qQGuHT9T00606
>筆者は推察している
妄想やんけ
妄想やんけ
8: 風吹けば名無し 2019/06/06(木) 16:33:08.56 ID:8U53jFeeM0606
キレてて草
【【悲報】Apple専門記者「新型Mac Proを『おろし金』と言う人は前頭葉が衰えてる」 】の続きを読む